実は都会より“あの県”が圧倒的だった
ゴルフ場の数と聞くと、
「人口が多い県ほど多そう」と思いがちですが、
人口で割ったランキングを見ると、まったく違う景色が見えてきます。
今回は、
人口10万人あたりのゴルフ場が多い地域に注目した
ちょっとマニアックなゴルフ雑学です。
人口10万人あたりで見ると“地方県”が圧勝
人口10万人あたりのゴルフ場数で見ると、
上位に来るのは大都市圏ではありません。
上位常連として知られているのは、次のような県です。
- 山梨県
- 鳥取県
- 島根県
- 高知県
- 宮崎県
これらの県は、
「ゴルフ場の数が特別多い」わけではありません。
人口が少ないのにゴルフ場が一定数あるため、
人口比で見ると一気にランキング上位に跳ね上がります。
つまり、
ゴルフ場密度が高い = ゴルファー天国
ということになります。
なぜ人口が少ない県ほど有利なのか?
理由はゴルフ場の立地条件にあります。
- 山が多く土地が広い
- 都市開発が進みにくい
- 地価が比較的安い
ゴルフ場は
人が多い場所ではなく、土地が余っている場所を好みます。
そのため、
- 首都圏 → ゴルフ場は少ない
- 地方県 → ゴルフ場が残りやすい
という構造が自然に生まれました。
結果として、
人口が少ない県ほど
「人口10万人あたり」の数値が高くなるのです。
都会ゴルファーが地方に遠征する本当の理由
このランキングが示しているのは、
単なる数字の話ではありません。
人口あたりゴルフ場が多い県では、
- 予約が取りやすい
- プレー料金が安い
- コースの選択肢が多い
というメリットがあります。
だからこそ、
都市部のゴルファーは週末になると、
「わざわざ地方までゴルフしに行く」
という行動を取るのです。
人口10万人あたりランキングは、
ゴルファーが本能的に求める環境を
そのまま数字にした指標とも言えます。
まとめ|ゴルフ場は“人口の少なさ”で輝く
ゴルフ場は、
人口が多い場所より
人口が少ない場所でこそ本領を発揮します。
- 都市部:数は少ないが需要は多い
- 地方:数は多く、ゆったり楽しめる
この対比を知ると、
ゴルフ場ランキングは一気に面白くなります。


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