世界中にあるゴルフ場の数は、およそ38,000〜40,000コースあると言われています。
想像以上に多いですよね。
国別で見ると、ダントツで多いのがアメリカです。
- アメリカ:約15,000コース
- 日本:約2,200コース
- イギリス:約3,000コース
- カナダ・オーストラリアも上位常連
実は、世界のゴルフ場の約4割がアメリカに集中しています。
「ゴルフ=アメリカ文化」というイメージは、数字的にもかなり正解なんです。
ちなみに、ゴルフ発祥の地スコットランドは国土が小さいにも関わらず、
人口あたりのゴルフ場数は世界トップクラスというのも面白い雑学です。
日本のゴルフ場は世界第2位!その理由とは?
日本のゴルフ場数は、約2,200コース前後。
これは世界第2位の多さです。
国土がそれほど広くない日本が、なぜここまで多いのか?
理由は主に3つあります。
- 高度経済成長期のゴルフブーム
- 企業の接待・会員制文化
- 山が多く、ゴルフ場向きの土地が多かった
特にバブル期には、
「とりあえず山を削ったらゴルフ場」
というレベルで全国にコースが作られました。
その結果、都道府県ごとに必ず複数のゴルフ場が存在する、
世界でもかなり珍しいゴルフ大国になったのです。
ゴルフ場が一番多い都道府県はどこ?
日本国内でゴルフ場が最も多い都道府県は、
千葉県・兵庫県・栃木県がトップクラスです。
特に有名なのが千葉県。
- 首都圏からのアクセスが良い
- 比較的平坦な土地が多い
- ゴルフブーム時に一気に開発が進んだ
この条件が重なり、千葉県だけで150コース以上あるとも言われています。
面白いのは、
「人口が多い=ゴルフ場が多い」わけではない点。
山が多く、都市開発しにくいエリアほど、
実はゴルフ場天国だったりします。
まとめ(ブログ用ひとこと)
ゴルフ場の数を知ると、その国の文化や歴史まで見えてくる。
ゴルフはただのスポーツじゃなく、時代を映す鏡なのかもしれません。


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